福祉協力校の取り組み 新居浜市社会福祉協議会では、市内の小中学校、高等学校を福祉協力校に指定し、児童・生徒が福祉活動を通して福祉への理解と関心を高め、ボランティアや社会連帯の精神を養うことを目的として、助成金を交付し、様々な福祉活動に取り組んでいただいています。 各校の取り組み1.地域交流活動…地域の方々との交流 2.訪問活動…福祉施設や独居高齢者宅へ訪問等 3.収集活動…ベルマーク、プルタブ収集活動等 4.募金活動‥共同募金、ユニセフ等 5.環境活動…廃品回収や地域美化活動等 昨年度の活動報告はこちら 福祉協力校関係書類はこちらボランティア活動普及事業 記入例はこちら